池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
繰入金293万2,000円は、公園等の緑化事業等に係る緑化基金の繰り入れ分でございます。諸収入10万円は、緑の羽根募金による交付金でございます。同じく諸収入114万9,000円は、東大阪市からの負担金でございます。 次のページに移りまして、道路交通課所管の交通安全対策特別交付金2,361万1,000円は、道路照明灯、道路反射鏡等の設置で、交通違反、反則金に係る交付金でございます。
公園協会がもともとやっておりました緑化事業等につきまして、大阪府ではまだ認可された事例はございません。そういったことから、まずその目標とするべき公益性について基準がはっきりしていないというところで、現在模索しているというのが現実でございます。
といいますのは、やはり改定させていただいて、あるいは設備投資に、あるいは人件費に、あるいはまたそういった緑化事業等に、設備投資に使っても私は何ら不思議ではないというふうに思っておりますし、さらなる魅力のあるサービスといいますか、そういったものを高めていこうと思えば、やはり委員のお言葉を借りれば、区別をつくって5歳児は9,000円、4歳児についても1万円というような形で、それにはご賛同いただけるのかということにもなってきます
その中で直接経費としましてその1億3818万8000円という直接経費がございまして、それの約1割分を管理費としてとらしていただいて、それを役員等の事務所の管理費として計上させていただきまして、それでそのほかの緑化事業等ございまして、その事業の1割ずつを集めまして、管理費として役員等の報酬費として賄わせていただいております。以上でございます。 ○河野 委員長 佐野委員、わかりますか。
これの10ページなんで、ほぼ理事会が終わるころなんですけれども、この寄附、あるいは課税問題でどうやって計算をするんだという、それが理事会で承認されるという、かなり重要な理事会なんですけれども、じゃあその2億円をどうするんかという話の中で、常務理事さんが百条委員会、この19日、百条委員会に理事長、常務理事、局長が参考人として出席していますと、寄附金につきましては緑化事業等に使えるようにお願いしたいと、
委員の島田洋子氏は、摂南大学准教授環境工学の権威で、環境学習、緑化事業等の評価等の観点から選任をいたしました。 同じく委員の上野精一氏は、みのり税理士法人上野公認会計士事務所の会計士で、専門的見地からの事業者の安定性の評価等の観点で選任をいたしました。 次に、行政側の委員でございますが、その当時のお一人お一人ということでございますが、私からまとめて職責等について御回答します。
主な事業内容でございますが、指定管理者施設運営管理のほかに、ビル、鉄道施設のメンテナンス事業、緑化事業等々行ってございます。 以上、よろしくご審議いただきまして、ご裁決いただきますようお願い申し上げます。--------------------------------------- ○議長(土井清史君) 質疑を行います。
次に、市庁舎低層棟屋上防水・緑化事業について1 事業内容と事業効果の把握2 市民への公開を含めたPR方法3 緑化政策における屋上緑化と開発規制の必要性4 吹田市役所エコオフィスプランと整合性のとれた緑化事業等の取り組み5 厳しい財政状況下における費用対効果や事業評価を踏まえた政策の決定などについて質問がありました。
◎施設課長(橋本衛) 一応、緑化事業等で一定のフェンスに切り替わっておるという形もあるんですが、小学校で言いましたら、今年度で29校中14校がブロック塀を撤去しながら、緑化の事業として進めております。中学校につきましては、15校中9校という形で、今年度進めております。ですから、あと残りが小・中で20校近くあろうかと。 ○委員長(三宅博) 小林委員、よろしいですか。 他にありませんか。
補正予算案は、総じて149億7,000万円の追加と相なるのでありまして、この内訳といたしましては、まず一般会計におきましては、68億3,800万円の追加でありまして、そのおもなるものを申し述べますと、周辺部道路舗装の一そうの推進と、幹線道路の一方通行規制等に伴う交通安全施設の整備及び梅田地下道の改修、その他道路整備事業に総じて12億4,100万円、長堀川の埋め立て及び河川事業に7億2,200万円、緑化事業等